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正 し い 食 事
【 ソ フ ト の 部 】
ββ0.01バージョン 1996.11.25
んでもって、今作っているソフトのこと
作動環境はwin95とMAC
なにぶん僕がMACの人なので開発は当然MACを使い、コンパイル時にwin用のオブジェクトを作る予定
内容は僕がダイエットをしたときに表計算ソフトを使って行った事を間単に行える物になります。
このページからダウンロードできるようになる予定です
使っているソフトは4thDimensionです。これは僕がキャノテックで働いているときに使っていたソフトでパワー有るよ
コンパイルは宮島さんに頼もうしら、尾崎さんにたのもうかしら
今後このソフトは1〜5人までの人間の摂取カロリーと体重の変化を把握して、いかなる食事が「正しい」のか判断できる体を取り戻すのかを助けます
あくまで助けるだけなのです
但し、すごく使いやすいから安心してちょうだい
データは完備させます
巷に出ているこの手のソフトとは少しコンセプトがちがいますが、取り込まれるデータは全くひけをとらない予定です
まずは今しばらくお待ちください
このソフトは、現在の私たちが失った繋がりをもう一度取り戻すことを助けてくれます。
かつて、「家」が明確に機能して、個人の位置がはっきりしていたときのゲートキーパー役を果たすのです
もはや失われて、二度とそこに戻ることはできないが、試みることは許されるはずです。得た物は大きかったが失ったものも又大きい事を知らなければならないのだから。
大地と細胞と心の関数が体だとしたら、その方程式に解を与える試みなのです。
母が作ってくれた祖母の味の中に込められた知恵と同じ役割をする知恵(科学)を私たちに与えてくれるのです
まずは科学技術庁から出ている食品の成分表の分析でとても時間がかかってしまった
入力はタキオンの荘司さんにお願いしたのだった
以下は成分表のデータの分析と、コード付けの過程の文書です
1996年一杯にはこのレベルまでのソフトは作って公開する予定です
まずはお待ちくださいな
それとこのページどうもデータがおかしいようでうまく全文が表示されていません。PREタグを使ってるんだけどどうしてかな。近日中に直します。
直りました。1996.11.25 何が原因かは良く分からないけど、サンプルは捕獲してあるので見てください。
ネットスケープで起こるだけか分からないけどね。
++++++途中経過++++++
目的
個人が見失った、「正しい食事」を見付け出せる「正しい体」を作る事を助ける事を目的とする
一時的な減食=減量ではなく、日常生活を変えていく手助けをすることを目的とする
健康(単に医学的に病気ではないという意味ではなく、社会的に、精神的にも肉体的にも満たされた状態)を見つける事を目的とする
生活習慣症(成人病)の予防、回復を目的とした食事療法の助けにとなる事を目的とする
現代社会が破壊した食の伝統を新しい形で蘇らせる事を目的とする
対応機種
MAC/windows等のマシン
環境としては4thDimensionが動くメモリー、ハードウエア環境
使用アプリケーション
4thDimension 3.5.1 を利用してソースを作り
COMPILER-Pro を利用して独立型プログラムを生成する
価格
今の所ただ/シェアウエアとして流通(予定)
著作権(知的所有権)は全て私(saito@inet-shibata.or.jp)に属します
このソフトを使うことによって生じた、有形無形を問わず全ての結果について一切の責任を負いません
特に危険なダイエット(自殺型/ハンガーストライキ型)の物については、ダイエット自身を止めるようにおすすめします
機能
毎日(又は任意の日にち)の食事と体重を入力することにより、明示的に表現されにくい各個人の栄養状態を把握する
体重の変化を記録する
料理の栄養成分分析を簡単な操作で行う
料理を登録・削除・修正する
具体的な機能別構成
機能は大きく分けて以下の四パートに分かれる
1)食品成分の栄養分析
現在、科学技術庁から発表されている「四訂日本食品成分表」等を基本データとして、その内容を自由に検索、表示・並べ変えが出来る。
修正は一部可能とするが、将来のシステム整合性をとるために、CDに付いては修正不可/削除不可/新規登録は一定の手続きの元で可(このURLでアップデート用データを作成〜取り込みを行う予定)とする
システム自身の独自CDを持つ(詳細は「四訂データに付いて」「五訂データに付いて」をご覧ください)
2)料理(レシピ)の栄養分析
その料理が、どんな食品成分がどんな量、いかにして調理されて出来上がっているかを管理
新規登録・修正・削除が可能/他のシステムへのデータの書き出し、取り込みに関しては現在検討中基本的には可能にする方向でいます
ただし、この件は料理データのID等の問題が有るので、オプション取得者に限定して書き出し、取り込みの機能は使用可とする予定/今後の通信環境・テクノロジーの変化によっては全く違う方法をとることも検討中
通常の市販食品はここで入力する(詳細は「料理(レシピ)の栄養分析に付いて」をご覧ください)
3)食事の記録
各個人がいかなる料理をどの位取ったかを記録(MACの持った優れたインターフェースを十分に活用したものになります)
新規登録・修正・削除を行う(上限レコード数をつけるかどうかは未定)
(詳細は「食事の記録に付いて」をご覧ください)
4)個人情報の管理
その人の身長体重から適正エネルギー量・その他の栄養所要量を算出
日時の体重の変化を記録することにより、食事(摂取栄養素・エネルギー)と体重の関連を知る
(詳細は「個人情報の管理に付いて」をご覧ください)
オプション機能
これらのオプション機能は個人の栄養管理と言うよりも業務用としての意味合いが強いので今回の開発からは割愛する
今後有償として将来のバージョンで追加予定
個人認識機能(ID-パスワード照会機能)
単一アプリケーション上への複数個人登録の上限解除
個人情報の件数の上限解除
システムデータ書き出し、読み込み機能(OS上へのテキストファイル書き出し)
外部通信機能
本システムでは個人の生活と体の関係を明確にすることが目的なので通常のこれに類したシステムが持つ食材の在庫管理、食券発行等の給食系統に必要な機能等は持たないので類似の市販ソフトを参照してください
本システムは以下の科学技術庁の発行している資料を参考に作られる予定です
このシステムに使用した食品成分値を無断で転載または複製する事は著作権法で禁じられています
食品成分値の転載・複製に関する問い合わせ先:科学技術庁科学技術政策局政策課資源室(03)3581-5271
図書CD/図書名/副題
(105) / 四訂日本食品標準成分表(第二版) / 昭和57年10月26日 科学技術庁資源調査会報告第87号
(106) / 改訂日本食品アミノ酸組成表 / 昭和61年9月26日 科学技術庁資源調査会報告第88号
(107) / 日本食品脂溶性成分表(脂肪酸、コルステロール、ビタミンE) / 平成元年11月6日 科学技術庁資源調査会報告第89号
(108) / 日本食品無機質成分表(マグネシュウム、亜鉛、銅) / 平成3年11月11日 科学技術庁資源調査会報告第90号
(109) / 日本食品食物繊維成分表 / 平成4年11月19日 科学技術庁資源調査会報告第91号
(110) / 日本食品ビタミンD成分表 / 平成5年10月18日 科学技術庁資源調査会報告第92号
(111) / 日本食品ビタミンK、B6、B12成分表 / 平成7年12月13日 科学技術庁資源調査会報告第93号
四訂 日本食品標準成分表 第二版 の分析
データベースシステムのファイル構成のために
本データについての取扱
日本食品標準成分表はデータベースで使用するには多少の変更が必要になる部分がある
◯CDの不足
食品群を副分類、大分類、中分類、小分類、細分の5レベルに分類してあるがCDが振られているのは群、小分類、細分の3レベルに過ぎない
このため、食品(原動・植物)名に当たる大分類のCDがない
◯フィールドの内容が一貫していない(原材料なのか、産地なのか、部位なのか、加工状況なのか)
本来ならば、フィールドに分けるべきなのにわけられていないので表現自体にも混乱がある
◯大分類のレベルでは原動物・原植物が単一の食品については大体、食品名になっている
菓子類においては、複数の要素からなるために、乳類については下位分類が多いために小分類が食品名に当たっている
その為に今のままのファイル構成では、検索を行うときは別々なファイルを参照する必要がある
◯全ての要素(細分レベルでの最小のレコードの区切り)にたいして一連の番号が無い
今後、五訂以降のデータが出た場合に成分データを参照しているデータに問題が起きないように配慮する
ex.小分類の中に加工状態が書き込まれている場合
大分類 中分類 小分類 明細
8-217 海老----- ------甘えび、生----------------
8-218 -----伊勢海老、生------------
8-219-a -----車海老----------------------生
8-219-b ----------------------ゆで
ex.等級・産地・用途(学校給食用という表現)の混在
大分類 中分類 小分類 明細
1-10-a こむぎ----- ---------- 玄穀 ----------------国産普通
1-10-b ----------------輸入軟質
1-10-c ----------------輸入硬質
1-11-a 小麦粉------- 薄力粉 --------------一等
1-11-b --------------二等
1-11-c --------------学校給食用
1-22-a うどん------- 学校給食用ゆで麺
ファイル構成及びレコード件数(1996.11.15現在)
四訂dataのレコード件数は以下の通り(同じ名称が続けて出現している場合を同じCDと数える)
群CD:18
副分類CD:3
大分類CD:362
中分類CD:46
小分類CD:1040
明細CD:1642
ファイル構造を複雑にしないために各々の二つを一つにしてCDを振る事にする
ファイル名/件数
群-副分類/20件
大分類_中分類/(362+46-重複分)件
小分類_明細_data/1642件
---------------------------------------
群-副分類は以下のとおりとなる/(8.01〜8.04の魚介類〜その他 の部分が問題の部分)
1穀類
2いも及でん粉類
3砂糖及び甘味類
4かし類
5油脂類
6種実類
7豆類
8魚介類
8.01魚介類(魚類)
8.02魚介類(貝類)
8.03魚介類(その他の魚介類)
8.04魚介類(水産練り製品)
9獣鳥鯨肉類
10卵類
11乳類
12野菜類
13果実類
14きのこ類
15藻類
16し好飲料類
17調味料及び香辛類
18調理加工食品類
読み仮名については群分類読み仮名と副分類読み仮名とを一つのフィールドで持つ
英字名についても同様とする
ファイル名【A_群_副分類F】
フィールド=以下5フィールド/件数20件
群CD:実数/index/他ファイルよりの検索あり/整数部分を取り出すと群CDになる/小数点以下を持たないCDが群レコードになる
副分類CD:実数/index/他ファイルよりの検索あり/01〜03の3レコードにのみ値が入っている/通常の価は0
群_副分類名:文字80
群_副分類よみ:文字80
群_副分類name:英語名 文字80
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
大中分類は以下の通り2ファイルになる/この部分は四訂成分表のデータの内部にCDを持っていない
大分類Fは名称/備考を持ち、原材料を示す「小麦」
中分類は原材料をどのように加工したかを示す「小麦粉」「うどん」「パン類」
原材料の別名等についての情報は大分類で持つ
名称に付いては
ファイル名【B_大_中分類F】
フィールド
群CD:【A_群_副分類F】にリンク
副分類CD:【A_群_副分類F】にリンク
大分類CD:実数
中分類CD:実数
大_中分類CD:実数/index/大分類CDを実数部分にー中分類CDを小数点以下の2桁に割り振る
大分類名:原材料名に当たる->ex.こむぎ
中分類名:加工後食材名に当たる->ex.小麦粉/うどん
大分類name:英語名
中分類name:英語名
備考:文字80/中味は別名やら注釈-Y--7-U-等に意味がある/検索で活躍する(別名検索を行う場合等)
よみがな:中味は=大分類の読み仮名+"_"+中分類の読み仮名
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
小分類明細は以下の通りになる/このファイルはdataファイルと一対一の関係になっている→dataファイルと結合させる予定(96.11.15)
ファイル名【C_小_明細F】
フィールド
食品SEQ:食品データのSEQ-NOに当たる/システム全体の中での検索KEYになっている
/ユニークで4訂データにはない/今後システムが変っても変らない部分
群CD:技術庁CDの1番目【A_群_副分類F】にリンク
副分類CD:【A_群_副分類F】にリンク0,1,2,3,4がある
大分類CD:【B_大_中分類F】にリンク
中分類CD:【B_大_中分類F】にリンク
小分類CD:技術庁CDの2番目
明細CD:値(a,b,c,d)、技術庁CDの3番目
小分類名:加工の度合が高い食品の場合、食品名になっている ex.薄力粉
明細名:加工の度合の低いものはここが食品名になっている/ブランクの場合は無視する ex.一等/二等/学校給食用
よみがな:【大分類よみ+中分類よみ+小分類よみ+明細よみ】で生成
よみname:よみがなと同様にして英字名を繋げる
= = = = = = = = = =
data部分は以下の通りになる/このファイルの中には公式の食品データが入って居る
RecipeDataは他のファイルにあり、SEQ-Noでリンクがかかる事になる
= = = = = = = = = = 以下食品データを四訂表の順に並べる
廃棄率
kcal
kJ
水分
蛋白
脂質
糖質
繊維
灰分
Ca (カルシュウム)
P (リン)
Fe (鉄)
Na (ナトリウム)
K (カリウム)
Vi_A_Reti (レチノール)
Vi_A_Caro
Vi_Apo (A効力)
Vi_B1
Vi_B2
ナイアシン
Vi_C
=========成分表別表
食塩相当
=========以下成分表以外の文献よりのデータ
= =【日本無機質成分表】
Mg (マグネシュウム)
Zn (亜鉛)
Cu (銅)
= =【日本食品ビタミンD成分表】
Vi_D
= =【日本食品ビタミンK・」B6・B12成分表】
Vi_K
Vi_B6
Vi_B12
= =【日本食品脂溶性成分表】
FA_SFA (脂肪酸_飽和)可食部100g当たり
FA_MUFA (脂肪酸_不飽和_一価)可食部100g当たり
FA_PUFA (脂肪酸_不飽和_多価)可食部100g当たり
Cholsterol(コルステロール)可食部100g当たり
Vi_E_Epo(トコフェロール:E効力)可食部100g当たり
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
名称の表示の時にことを複雑にしないために食品SEQに対応した配列を作成してそこを参照することにする
検索例
:ビタミンAの多い食品を50件リストにする
:エネルギー当たりの脂肪比率の低い食品を50件リストにする
:
:
:
各々を五十音順に
分析量順に
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
- - - - - 食品データの取り扱いについて- - - - -
前提
1.科学技術庁で作成される食品成分表の内容に適合したものであること
2.CD体系は独自の物を持つこと
2-1.将来の科学技術庁よりの発表されるデータとの交換が可能なこと
2-2.将来のデータベースシステムにおいてのデータとの交換が可能なこと
2-3.本システムではSEQ-NOを持ち、全てのデータはこの番号で検索される
2-3-1.SEQ-NOは四訂日本食品標準成分表(二版)のデータを元に付ける
2-3-1-2.発生の方法:配列順に細分類のレベルで一ずつ増加している数字をセットする
2-3-1-3.将来への対応:五訂版のデータが明確になった時点で追加分は1622番+追加番号以降から始める
2-3-1-3-1.【日本食品脂溶性成分表】の中に既に四訂データ以上の食品が存在しているので書き込む(追加番号となる)
2-4.システムの中ではSEQ-NO以外のCDも発生する
2-4-1.技術庁CDとフィールドの定義:科学技術庁では11ページで以下の様に食品の分類と配列について記載している
「収採食品は、食品群の中を大分類、中分類、小分類、細分の4段階に分類・配列した。ただし魚介類のみは、大分類の前に副分類(<>で表示)を設けて食品群を区分した。食品の大分類は、原則として原動物・原植物の名称をあて五十音順に配列した。ただし当該食品の内容等から見て、原動物・原植物の名称をあてることが適切でないと判断される食品については、それぞれ当該食品の内容に合致した名称を当て分類配列した。」「中分類及び小分類は原則として原材料的形状から順次加工度の高まる順に配列した」「食品番号は食品群、小分類、細分の系列番号とした」
2-4-1-2.食品に対してついている番号は、群と小分類と細目の3レベルからなる
2-4-1-2-1.大分類、中分類にはCDがつけられていない
2-4-1-2-1-1.大分類にはCDつけされていない。
2-4-2.四訂データのCD付けは以下の様になる
群=食品を大きく分ける/副分類=魚類を三分割するため/大分類=食材名/中分類=食材下位分類/小分類=食品/細分=食品下位分類
3.フィードの区切り方については変更を行わないこと
3-1.おそらく、食品分類を作成するときにロジックが一本化出来なかったためにフィールドにおいてのデータの役割がはっきりしていないという現象はおこった
4-1.英語を訳した過程で、日本語にしたときに同じ漢字が当てられた為に混乱が起こっている
4-1-1.生と一文字で書かれているが実際はRAWとUNCOOKEDの二つの状態を示している
4-1-1-2.よってこの件については何らかの形で区別がつくようにしたい
4-1-1-3.案としてはRAWを現行通り「生」でUNCOOKEDを「未調理」に変更してはどうか(96.10.16現在/未変更)「無調理」の方がいいかもしれない
4-1-1-4.生にはそれ以外にFresh(乾燥=Driedの反対語)の意味もある
4-1-2.単に「その他」としか書かれていないためにその部分だけ抜き出しても判らないデータがある
4-1-3.よって、名称を「その他」から以下の様に変更する(96.10.16現在/変更済)
69、70、71を「その他(こむぎ)」に変更・英語:other wheat products
105、106、107、108、109、110、111「その他(こめ)」に変更・英語:other rice products
401 、402 、403、404、405 「その他(だいず)」に変更・英語:Others
876、877 「その他(鶏)」に変更・英語:Others
1016、1017、1018「その他(乳製品)」に変更・英語:Others
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 注.- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
=(1)=【日本食品脂溶性成分表】で取り扱われている項目(本システムではこの内の5項目を取り扱う)
FA_TFA (脂肪酸_総量)可食部100g当たり
FA_SFA (脂肪酸_飽和)可食部100g当たり
FA_MUFA (脂肪酸_不飽和_一価)可食部100g当たり
FA_PUFA (脂肪酸_不飽和_多価)可食部100g当たり
Cholsterol(コルステロール)可食部100g当たり
Vi_E_α(トコフェロール)可食部100g当たり
Vi_E_β(トコフェロール)可食部100g当たり
Vi_E_γ(トコフェロール)可食部100g当たり
Vi_E_δ(トコフェロール)可食部100g当たり
Vi_E_Epo(トコフェロール:E効力)可食部100g当たり
FA_pg_TFA
FA_pg_SFA
FA_pg_MUFA
FA_pg_PUFA
FAcomp_SFA
FAcomp_MUFA
FAcomp_PUFA
FAP_10_0
FAP_12_0
FAP_14_0
FAP_14_1
FAP_15_0
FAP_16_0
FAP_16_1
FAP_17_0
FAP_17_1
FAP_18_0
FAP_18_1
FAP_18_2n6
FAP_18_3n3
FAP_20_0
FAP_20_1
FAP_20_2n6
FAP_22_0
FAP_22_1
FAP_24_0
FAP_24_1