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Philosophical Deliberation about DEMOCRACY
philosophical thiking about DEMOCRACY
「正しい食事」の最終的な目的が「自分で判断できる力を持ち、健康な生活を送ることにある」という命題に行き着いたのは大学時代の憲法学のゼミに出ていたおかげかもしれない。
余り熱心な学生ではなかったが、素晴しい仲間と素晴しい先生に出会ったおかげで少しは考えることの重要性を意識してはいる。
このページでは点在する市民活動と、絶えることのない不公正と腐敗を訴え監視している人達の紹介を行う
【自衛隊の事】1999/11
【祝、有害ページ認定】1999/11
原子力発電についての考察1999/09
NHKの腐敗とその告発についてのレポート(受信料支払い拒否活動)
沖縄に於ける日本政府の不法行為についての告発
市民団体の活動のURL集
この人・この雑誌「僕の好きな作家や雑誌」
高橋和己->入力間違え「高橋和巳」
が正しい名前でした/97.9.25/
坂口安吾
最近、「桜の...」の英語対訳を読んだ。
網野善彦先生
/講談社から編集委員をして『日本の歴史』全26巻が出る。
レイチェルカーソン/「センスオブワンダー」と、彼女の人生をまとめたブックレット
読んだ。少し泣いた。1999/2
松田道雄/「育児百科」岩波書店
この本は凄い、びっくりするくらいの先見性と美しい文章に満ちている/今度ゆっくり紹介するね。1999/2
石坂 啓/「安穏族」
初めて読んだのは、ヤングジャンプという雑誌の掲載時だった。あれよあれよと言う間に凄い世界が築き上げられて行った。漫画と言う表現がこれほど説得力をもって『憲法』を語っていると言うのは凄い!!
なんとか、分析をしたいなあ〜2000/5
岩瀬達也「新聞が面白くない理由」
/凄く面白い/本多勝一に代表される日本の大手ジャーナリズムのおかしな点を浮きぼりにしている
噂の真相/
長く読んでいます。バックナンバーも結構読みかえしたりするのだ。日本の良心である。
本多勝一
残念ながら本多勝一はもう好きになれない
以下は結構前から論じようと思っていた本です。2000/4
『言語からみた民族と国家』岩波現代選書/田中克彦
『朝鮮近代史』/渡部学編/勁草書房/AA叢書/1972重版/1300円
『出る杭はうたれる』岩波書店/同世代ライブラリ/アンドレ・レノレ
『追われ行く鉱夫たち』岩波新書/上野英信
大学を卒業して何年になるだろうか
継続的に物を考え続けなければならないのにいつの間にか考えなくなってしまっている
inter-netと言うものは果たしてdemocracyを変えるだろうか
ネットワーク型の社会が何を実現するのか見ていきたい
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文句の有る奴は相手になってやる、いつでも来い